Q-Quest

DXからQXへ 新たな時代のビジネスパーソンに成長しよう

Quantum Transformation(QX)時代に向けた、
量子技術人材とオープンイノベーション創出を支援します。

Q-Questとは?

Digital Transformation (DX)に次ぐ新たな社会変⾰、【Quantum Transformation (QX)】時代に向け、
量⼦技術リテラシー⼈材の育成と、オープンイノベーションの創発を目的とした、
人材育成プログラムです。

Q-Questは、量子技術のリテラシーを身につける基礎学習プログラム、チームを組み、ビジネス性が
あり実際に動くプロトタイプ開発を行う事業創造プログラム、ピッチを通じて企業や投資家、量子技術に
関心のある人材との交流を促すDEMO DAYで構成されています。

このプログラムを通して、量子産業コミュニティにおける、交流・企業との
マッチングを促進していきます。

 新しい時代のビジネスパーソンになるために

話題の量子技術を基礎から習得できる

量子技術の進展により、世界は今後大きく変わることが予想されます。
それは、単にコンピュータの計算スピードが速くなるということではなく、従来の古典コンピュータの限界を超えて、
量子コンピュータでしか実現できないイノベーションの誕生へと繋がっていくと言われています。

量子技術で変わる世界

  • 1

    物流

    1

    物流

    量子コンピューターの最適化技術を用いることで、積載、ルート、配車等の最適化を行い、配送コストの低減やCO2の削減が期待されます。

  • 2

    創薬

    2

    創薬

    従来よりも高機能で複雑な構造を有する新薬の開発・製造への活用が期待されます。

  • 3

    交通

    3

    交通

    車のIoT化と量子コンピュータを組み合わせることで、自動運転の経路最適化や渋滞緩和などMaaS分野の発展が期待されます。

  • 4

    スマートファクトリー

    4

    スマートファクトリー

    量子コンピューティングで製造プロセス、人的配置・シフト・搬出・物流等を最適化し、スマートファクトリーの実現が期待されます。

  • 5

    金融

    5

    金融

    膨大な計算量と時間を必要とするタスクが量子コンピューティングで高速処理可能となり、金融取引戦略の高度化等が期待されます。

  • 6

    防災・減災

    6

    防災・減災

    大規模・高精度・超高速シミュレーションやリアルタイム大規模計算処理による防災・減災への活用が期待されます。

新しい時代のビジネスパーソンになるために

話題の量子技術を基礎から習得できる

初学者でも量子コンピューティングの基礎を一から学ぶことができる基礎学習プログラムを開催します。
経営や事業開発等のビジネス分野に専門性を有するジェネラリスト向けと、 技術分野に専門性を有するエンジニア向けのプログラムを用意しており、受講者の専門性に合わせて、量子技術のリテラシーを習得することができます。

こんなことが学べる

  1. 01

    量子コンピュータ概論・量子アニーリング概論(共通)

    量子コンピュータとは何かを理解し、今最も実践的に使える量子技術である量子アニーリングを学ぶ。

  2. 02

    量子技術概論・量子コンピュータの最新事例(共通)

    量子技術の基礎的内容や量子コンピュータの最新活用事例をアカデミアや実務の専門家から学ぶ。

ジェネラリスト向け

  1. 03

    ビジョンの作り方

    新しい事業に取り組む上での源泉となるビジョンの作り方を学ぶ

  2. 04

    ユースケースを学ぶ

    新しい事業を考えるヒントともなる量子技術のユースケースを学ぶ

  3. 05

    アイデアソン

    量子技術を活用した新しい事業についてアイデアを着想する

エンジニア向け

  1. 03

    プログラミングの基礎

    量子アニーリングに必要となるPythonの基礎を学ぶ

  2. 04

    数式の基礎

    量子アニーリングに必要となるシグマなどの計算式を学ぶ

  3. 05

    量子アニーリングの実践

    プログラミングと数式を使って量子アニーリングで問題を解く

※本プログラムでは、量子技術の中でも広範な領域への活⽤期待の⾼い「量⼦コンピューティング」にフォーカスしています。特に事業利活⽤の観点から実⽤化が進む「量⼦アニーリング」を重点的に学んでいきます。その上でゲート型量⼦コンピュータへの基礎理解向上も行っていきます。

アウトプットにこだわる発展的プログラム

基礎学習プログラムから更なる発展的な学びを習得しつつ、チームを組んでビジネスプロトタイプを作る事業創造プログラムを開催します。
ビジネス性を追求し、アウトプットに取り組むことでより実践的な学びを得られます。
ピッチイベントであるDEMO DAYを通じて企業や投資家等との交流を促します。

事業創造プログラム

「事業創造プログラム」では、量子技術を活用したビジネスアイデアをアウトプットするために必要となる発展的な学びを得られるセミナーが受講できるほか、プログラム参加者同士でチームを組み、事務局やメンターのサポートを受けながらプロトタイプ・ビジネス開発を行います。

プログラム期間
2024年11月〜2025年3月
募集人数
ジェネラリスト、エンジニア併せて25名を想定
(※基礎学習プログラム参加者のみ参加可能)

DEMO DAY

「DEMO DAY」では、事業創造プログラムを通じてチームで開発してきたビジネス、ビジネスを具現化したプロトタイプを企業や投資家等に向けてプレゼンテーションを行います。Q-Quest受講後も起業や社内での新規事業に結びつけていく意欲のある参加者は、関心のある企業や投資家等とつながることができます。

実施時期
2025年3月
募集人数
現地参加 50名(オンライン上限なし)

Q-Questはここがすごい!

  • 01

    ビジネス×テクノロジーで学ぶ!

    ビジネス×テクノロジー人材育成やテクノロジー学習コンテンツ開発を手がけるJellyWare社による、丁寧かつわかりやすいハンズオンプログラムで量子技術を学習できるほか、量子技術を活用したビジネスのヒントが得られるような内容になっています。

    • ストーリー性がある。

      網羅的に学ぶのではなく、ゴールから逆算して必要な要素を中心に学びます。身近な問題を演習にしています。

    • ステップバイステップで学ぶ。

      ハンズオン形式で演習を交えながら進めます。

    • 基礎の基礎から学ぶ。

      プログラミングの初歩、数学の初歩のレベルからじっくり学びます。

  • 01

    国内で先⾏する研究者・専門家から学べる!

    本プログラムでは、量⼦技術の研究について日本国内で先行してきたアカデミア関係各位や、量⼦技術による事業開発をリードする企業のメンバーにも、講師としてご登壇いただき、量子技術に関して詳しく学ぶことができます。また、AI・IoT・ロボティクスの学習コンテンツを多数開発してきたJellyWare CTO上田により、量子技術について初学者でも理解できるように丁寧かつわかりやすいコンテンツを提供します。

    • Elephant at sunset

      大関 真之

      ★量子コンピューター概論
      ★量子アニーリング概論
      東北大学大学院情報科学研究科 教授
      東京工業大学国際先駆研究機構 教授
      株式会社シグマアイ 代表取締役

    • Elephant at sunset

      野口 篤史

      ★量子技術概論
      東京大学総合文化研究科 准教授

    • Elephant at sunset

      上田 浩

      ★量子教育プログラム全般
      JellyWare株式会社 CTO

    • Elephant at sunset

      寺部 雅能

      ★量子コンピュータの応用事例
      デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
      量子技術統括

    • Elephant at sunset

      岡崎 裕介

      ★量子業界のトレンド
      住友商事株式会社
      デジタル戦略推進部 QXチームリーダー

    • Elephant at sunset

      坂本 大

      住友商事株式会社
      デジタル戦略推進部 QXチーム サブリーダー
      東北大学特任准教授

  • 01

    オープンバッジを取得できる!

    基礎学習プログラムを完走し、最後のテストをクリアされた方、事業創造プログラムを完走された方にはオープンバッジを発行します。

    • Elephant at sunset

      2023年度オープンバッジサンプル

プログラム概要

scroll

2024年度全体スケジュール

基礎学習プログラム

事業説明会 2024年6月11日 19:00〜20:00 参加お申し込みはこちら
申込み期間 第1回基礎学習ブログラム:2024年6月3日〜2024年7月2日
第2回基礎学習ブログラム:2024年9月初旬〜2024年10月初旬(予定)
実施期間 第1回基礎学習ブログラム:2024年7月5日〜2024年8月8日
第2回基礎学習ブログラム:2024年10月初旬〜2024年11月初旬(予定)
対象

ジェネラリスト 50名程度
<こんな方におすすめ!>
・量子技術でどのようなことができるのか概要をつかめるようにゼロから学びたい方
・量子技術を活用して新たなビジネスの創出を模索されている方
・アイデアソンを活用し、参加者と一緒に量子技術を活用したビジネスアイデアを考えたい方

エンジニア 50名程度
<こんな方におすすめ!>
・量子アニーリングについてプログラミングを行いながら学ぶことに興味のある方
・プログラミング自体に興味を持ち続けることができる方(スキルは初心者でも問題ありません)
・中学生くらいで学んだ数学に抵抗感のない方(復習しますので忘れていても問題ありません)


※なお、希望があれば選択していないコースのプログラムも受講可能です。

実施方法 オンライン(ZOOM)
プログラム内容

ジェネラリスト

  • 7月05日(金)19時〜21時:量子コンピュータ概論・量子アニーリング概論
  • 7月09日(火)19時〜21時:量子アニーリング技術体験
  • 7月16日(火)19時〜21時:量子コンピュータの応用事例
  • 7月18日(木)19時〜21時:ビジョンづくりと業界トレンド
  • 8月01日(木)19時〜21時:アイデア創出
  • 8月02日(金)19時〜21時:アイデアソン
  • 8月06日(火)19時〜21時:量子ゲート技術体験
  • 8月08日(木)19時〜21時:量子技術概論

エンジニア

  • 7月05日(金)19時〜21時:量子コンピュータ概論・量子アニーリング概論
  • 7月11日(木)19時〜21時:導入・準備・Python基礎
  • 7月16日(火)19時〜21時:量子コンピュータの応用事例
  • 7月19日(金)19時〜21時:数学の基礎・シグマ・内包表記
  • 7月23日(火)19時〜21時:ベクトル・行列・QUBO
  • 7月26日(金)19時〜21時:量子アニーリングマシン・定式化
  • 7月30日(火)19時〜21時:組合せ最適化問題
  • 8月06日(火)19時〜21時:量子ゲート技術体験
  • 8月08日(木)19時〜21時:量子技術概論

事業創造プログラム

申込み期間 2024年11月頃募集開始(予定)
実施期間 2024年11月〜2025年3月
対象

25名程度

※第1回基礎学習プログラムもしくは第2回基礎学習プログラムのいずれかに参加経験があることが参加条件となります。

実施内容 オンライン(一部オフライン)
プログラム内容 量子技術を活用したビジネスアイデアをアウトプットするために必要となる発展的な学びを得られるセミナーのほか、プログラム参加者同士でチームを組み、事務局やメンターのサポートを受けながらプロトタイプ開発・ビジネス開発を行います。

DEMO DAY

開催時期 2025年3月(予定)
場所

調整中

定員 現地参加:50名程度
オンライン視聴:上限なし

よくあるご質問

プログラム参加にあたり費用はかかかりますか?
参加費用はかかりません。
ただし、事業創造プログラムにおいてオフライン開催時の際に、交通費は各自でご負担いただくことになります。
量子コンピュータの知識がないのですが申し込みは可能でしょうか?
お申し込み可能です。
ジェネラリストコースでお申し込みの方は量子コンピュータの概要から学べるセミナーとなっております。
 *ジェネラリストはプログラミングや数式を使わない技術体験、エンジニアはプログラミングや数式を使う技術習得となります。
申し込みフォームにアクセスできません?
お勤め先からのアクセスなど環境によってはアクセス制限されている場合があります。
アクセスできない場合はこちらからお申し込みシートをダウンロードいただきinfo@jellyware.jpまでお送りください。
参加規約はこちら
Webセミナーに参加するための、必要動作環境を確認したい。
本プログラムはZOOMを使用して配信をするため、ZOOMの推奨スペックをご確認ください。
ZOOMの推奨スペックはこちら
基礎学習プログラムでは、エンジニアだけでなく、ジェネラリストもPCが必要です。

運営事務局

Q-Quest企画・運営:
JellyWare株式会社
TEL : 03-6273-0758 / FAX : 03-6273-0759
Email : info@jellyware.jp

協力

「Quantum Transformation イノベーター人材育成の事業化の研究」
※本研究は文部科学省光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)JPMXS0122716161の助成を受けたものです。

量子技術についてもっと学びたい方へ

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